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このブログでは、障害のある子どもの支援者向けに『特別支援教育』に関する情報をわかりやすく解説します。10年以上の教員経験を踏まえて、実践に役立つことを心がけています。

発達障害の子どもは急に動かなくなることがあるんやね。

うん。立ち止まることで自分の意思や思いを表現することがあるねん。
質問
とても勉強になります。
発達障害で外や移動のときに動かなくなる子どもに対しての支援は、なにが正しいですか?

回答

急に動かなくなることは、ほんまによくあることやし、対応が難しいっていうことはまずは知っといてほしい。
① 安全の確保が最優先

まず確認してほしいことは、止まった場所が安全かどうかやで。
もし、車のそばや道路など危ない場所で止まってしまったときは、多少いやがっても力ずくで安全な場所に移動させる必要があります。
移動のときのポイント
子どもの後ろから腰のあたりを押す
※前から腕を引っ張ると。転倒やケガの原因になるので注意
② 選択肢を示す工夫
言葉でのやりとりがある程度できる子どもには、「一緒に行く?それとも○○ちゃんと行く?」みたいに選択肢を出してあげるのが効果的です。

子どもが「自分で選べる」っていう感覚を持つだけでも、動きやすくなることがあるんやで。
③ 気持ちとパターンを理解する

ただ、最初に言ったけど、動かない子を動かすのは難しいから、焦らずいろいろ試してみるんやで。
その子の気持ちや「止まってしまうパターン」を少しずつ理解しながら、無理なく関わっていく

発達障害(特に自閉症)の子ども支援をもっと知りたい人は下の記事を見てや~
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