「問題行動がどんどんエスカレートして、どう接したらいいかわからない…」。それは、「愛着障害」かもしれません。この記事では、愛着障害の子どもの特徴(小学生・中学生のサイン)と、学校・家庭それぞれでできる対応方法を、10年以上の教員経験をもとにわかりやすくまとめました。
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

愛着障害って治せるの?

結論から言うと、愛着障害は薬や訓練で治すものじゃなくて、特定の大人(キーパーソン)と安定した関係を積み重ねることで少しずつ変わっていくもんなんよ🍀

そうなんや😲 じゃあ今回は、愛着障害の特徴と安定した関係の結び方について教えてほしい🥰

じゃあ、一緒に勉強していきましょ😊 今日の本編を始める前に押さえてほしいのは、どんな家庭・どんな子どもでも愛着障害で悩むことがあるってこと。
愛着障害の昔と今
昔:戦争孤児(親と死別・離別)、虐待児が研究対象
今:親と子の相性のミスマッチが原因でどんな家庭でも起こる

昔は、実は愛着障害って「戦争で親を亡くした子ども」や「虐待された子ども」を対象にしててん。

なるほど。「昔は…」ってことは今は違うの?

今は、親と子の相性のミスマッチで「どんな家庭でも起こる」と言われてる。だから、ぜひ多くの人に愛着障害について知っといてほしいねん。
こんな人に読んでほしい
●子どもの問題行動に悩んでいる
●愛着障害の基礎から全部知りたい
●発達障害の対応でうまくいかない子どもがいる
●支援のレベルアップをしたい
今回の記事で愛着障害の子どもとの関わり方や支援の方法を学ぶことで、子どもの問題行動にうまく対処して、良い信頼関係を築くことができます。

絶対にできるようになるからね!
今日は下の4冊から学んできたよ♪

👆愛着障害の子どもの具体例が詳しく書かれてるで😊 特に、エピソードのマンガが理解の助けになる👍️ 愛着障害の具体例と対応を知りたい人にオススメやで。

👆子どもの愛着障害の本。詳細に書いてるからこそ難しいけど、著者の熱量を感じられる良書やで。子どもへの支援方法を具体的に知りたい人にオススメやで。

👆愛着障害の理解を深める1冊。3人の著者で書かれてるから、愛着障害をいろんな視点から学ぶことができるで😊現場の試行錯誤が本音で書かれてるのが参考になる🍀

👆学校の先生向けに書かれた本。いっぱい子どもがおる中で愛着障害の子どもと関わらなあかん!どうしよう?っていう人にオススメやで。
▼解説動画もあります😊
▼今日の話す内容【勉強ノート】やで

愛着障害の子どもの特徴【共通するサイン】

目の前の子どもが愛着障害かどうか、見たらわかるの?

愛着障害の子どもにあらわれやすい3つの特徴と6つの行動があるよ。

その3つの特徴と6つの行動があったら愛着障害の可能性が高いってことやね。
愛着障害の子どもの3つの特徴

愛着障害の子どもには共通する3つの特徴があるんよね。
愛着障害の子どもの3つの特徴
①愛情欲求行動
➜注目されたいアピール行動・愛情試し行動
②自己防衛
③自己評価の低さ(自己否定・自己高揚)
①愛情欲求行動


愛情欲求ってことは、まわりの愛情を確認したくてする行動ってこと?

うん。具体的には、「注目されたいアピール行動」と「愛情試し行動」としてあらわれるで。
愛情欲求行動には2つある
❶注目されたいアピール行動
❷愛情試し行動
❶注目されたいアピール行動

注目されたいアピール行動は、まわりから注目してほしくてする行動やで。
アピール行動の例
●痛くないケガでも大げさに反応し、手当てをしてほしがる
●いたずらをする
●自作自演
➜自分でモノを隠して、自分で見つける
➜自分で事件を起こし、被害者ぶる
●わざとおもらしをする
●静かな場所で、ものをたたく、大声を出す

いろんなアピールをして、まわりの注目を浴びようとしてるんやねぇ。
❷愛情試し行動

まわりの愛情を試すような行動?
愛情試し行動とは
わざと相手の反応(怒らせたり、困らせたり)を引き出すようなふるまいをして、これをしても「許されるか」「叱られるか」「叱られると怖いか」を試すような行動

愛情試し行動をした後は、相手によって態度や行動を変えるようになるんよ。
相手によって態度や行動を変える
家では良い子なのに外で暴れる。逆に、外では良い子なのに家で暴れるといった行動が出る。
2度目の愛情試し行動

愛情試し行動は子どもとの関わりはじめに多く見られる。
でも、子どもと関係ができた後にも見られることがあるんよ。

それが、2度目の愛情試し行動?

うん。ただ、2度目の愛情試し行動は子どもと良好な関係ができてきた証拠やから、落ち込まず・あきらめずに支援を続けることが大切やで。

関わりはじめたときに1回目の愛情試し行動。そして、関係ができた後に2回目の愛情試し行動が出てくるってことやね。
愛情欲求行動はエスカレートする

愛情欲求行動の対応が難しいのは、子どもの愛情欲求行動がエスカレートしていくからやねん。

どんどん激しくなっていくってこと?
愛情欲求行動はエスカレートしていく
子どもの要求を受け入れても終わらない。むしろ、要求がエスカレートして問題行動がより悪化していく。

最後は「靴をなめろ」みたいに、無茶な要求にまで広がっていくんやで。
②自己防衛


愛着障害の子どもの特徴の2つ目は自己防衛?
自分で自分を守るってことかな。

自分を守るためにうそをついたり、攻撃的になったり、自分を正当化するんよ。
自己防衛の例
●問題行動を絶対に認めない
➜証拠を指摘されても「知らない」「他人のせいにする」
●自分は被害者だと主張する
➜けんかでも、相手が悪いと言い張る

これまで大人に守られてきた経験がないから、自分で自分を守るしかないんやなぁ😭
③自己評価の低さ


愛着障害の子どもの特徴の3つ目は自己評価が低いことか。
自分に自信がないってことよね。

自己評価の低い子どもは、感情や気分のムラがあるから、日によって活動や取り組みへの姿勢・やる気が大きく変わるで。
自己評価の低い子どもの行動
❶自己否定
❷自己高揚
❶自己否定

自己否定は、「自分は何をやっても無理」「自分なんて生まれてこなければよかった」と自分の能力や存在を否定するってことやね。

自分の存在を否定してたらしんどいよね。

「どうせできない」と、はじめからやらないことも多いで。まわりから見たらできてるのに、本人が「失敗だ」と思っていることもあるんよ。
❷自己高揚

自己高揚って、自分を高める? どういうことかな🤔

自己高揚は、自己評価が低いことを自分で認められず、無理やり、瞬間的にも自分を高めようとする行動のことやねん。

無理やり自分を高めるって、例えばどういうこと?
自己高揚の例
●自分ができなくても他人を注意する
➜自分はだらしなく座っているのに、友達に「ちゃんと座れ!」と注意する
●お金や物をあげる
➜あげることで一瞬でも自分の評価を高めようとしている
●いじめをする
➜他人の欠点や弱点を言いはやして、相手を下げることで自分を上げようとする
愛着障害の子どもの6つの行動

愛着障害の子どもの問題行動は実際にどんなものがあるの?
愛着障害の子どもの6つの行動
①モノとの関係
➜さわる必要のないものをさわる
②口の問題
➜さわっていたものを口に入れる
③床への接触
➜床と接触したがる
④人への接触
➜距離感が近すぎる/遠すぎる
⑤姿勢、しぐさ
⑥危険な行動

この6つのうち、2~3個以上当てはまると愛着障害の可能性が高いで。
①モノとの関係


愛着障害の子どもの問題行動の1つ目は、モノとの関係(さわる必要のないものをさわる行動)やで。

例えばどんな行動をするの?
さわる必要のないものをさわる行動の例
●机の上の鉛筆や消しゴムをさわる
●顔や髪の毛、服やズボンをさわる
●ポケットに手を入れる
●壁や机を触りながら歩く
●ベッドまわりにぬいぐるみを置きたがる
②口の問題


愛着障害の子どもの問題行動の2つ目は、口の問題(さわっていたものを口に入れる行動)やで。

口の中に入れちゃうんやね。
さわっていたものを口に入れる行動の例
●なんでも口に入れる
➜鉛筆、消しゴム、机、ハンカチ、服など
●舌なめずりをする
●指を吸う
③床への接触


愛着障害の子どもの問題行動の3つ目は、床への接触やで。

床に接触したがる行動やね。
床と接触したがる行動の例
●いつでも裸足になりたがる
●座り込む、寝転ぶ、はいまわる、転がる
④人への接触


愛着障害の子どもの問題行動の4つ目は、人への接触やで。人との距離感が近すぎる、もしくは遠すぎるねん。

人とのちょうど良い距離感がわからないんやね。
❶人との距離感が近すぎる

そんなに仲良くなくても、急に距離を縮めてくる人はいるよね。
人との距離感が近すぎる子どもの例
●誰にでも警戒せずに関わりたがる
●身体接触が多い
➜何歳でもだっこ・おんぶ・ひざのり等をしたがる

距離感が近すぎるのは、愛着障害【不安型】の特徴やで。愛着障害のタイプについて詳しく知りたい人は、次の記事を見てみてや。
❷人との距離感が遠すぎる

過ごしてる時間は長いのにずっと敬語の人っておるよね。全然仲良くなれない人。
人との距離感が遠すぎる子どもの例
●誰に対しても警戒する
●人に近づかない
●前から人が来るのを嫌がる、怖がる

距離感が遠すぎるのは、愛着障害【回避型】の特徴やで。愛着障害のタイプについて詳しく知りたい人は、次の記事を見てみてや。
⑤姿勢、しぐさ


愛着障害の子どもの問題行動の5つ目は、姿勢やしぐさ? どういうこと?
姿勢やしぐさにあらわれる問題行動の例
●良い姿勢を維持できない
●服装が乱れている
➜だらしない、季節に合わない
●おしっこやうんちをもらす

わざと小便・大便をもらすこともあるんやで。
⑥危険な行動


愛着障害の子どもの問題行動の6つ目は、危険な行動をする?
危険な行動の例
●物を投げる、ふりまわす
●かみつく
➜自分の体や服、他の人をかむ
●高いところに登る
●他人への暴力や暴言

愛着障害の子どもの特徴と行動をもっと知りたい人は、次の本がオススメやで。
学年別:愛着障害の子どもの具体例

愛着障害の子どもの、年齢・学年ごとの具体例を教えてほしい👍️

じゃあ、次の本で出てきた、愛着障害の特徴の具体例を学年別に並べたから、参考にしてみて👍️

ただ、子どもの発達によってかなりズレるから、愛着障害の子どものイメージをつかむために、参考程度に見てや。
就学前〜小学校低学年の愛着障害の特徴

小学校の低学年(3年生ごろまで)の場合は、周りの大人の愛情を試したり、自分を気持ち良くするための行動が多いんよ。
【就学前】親や先生から逃げる
➜愛情欲求行動:自分に目を向けてほしい・追いかけてほしい
【小学1年生】
・要求が次々に増えていく
➜愛情欲求行動(愛情欲求エスカレート現象)
・履いているものを脱ぐ・床に寝る
➜床への接触:べったり触れてもっと気持ちよさを感じたい
・性器いじり
➜安心できるから触りたい
【小学2年生】
・初対面の人にまとわりつく
➜愛情欲求行動(愛情試し行動)
・無気力で何事にも後ろ向き
➜自己評価の低さ・自己否定
・人の嫌がることを言いふらす
➜自己評価の低さ・優位性への渇望
・話しかけると逃げる
➜自己防衛:触れる・触れられるのが苦手
・嫌なことがあると反応しなくなる
➜【ASD+愛着障害タイプ】自己防衛・30分ぐらい反応がない
・授業を抜け出す
➜愛情欲求行動(愛情欲求エスカレート現象):追いかけてほしい
・食べ物を吐き、また食べる
➜口の気持ちよさを求める気持ち+周囲の人の目を引きたい欲求
【小学3年生】
・教室を抜け出しランドセルをめちゃくちゃに放り投げ、注意すると噛みつく
・年齢にふさわしくない甘え方をする
➜人への接触:人に触れることで安心する
・爪をしきりに噛む
➜口の問題:口で触れると気持ちいい、攻撃行動のときにも口が関係(噛む)
・高いところへ上がりたがる
➜危険な行動、嫌な感情を少しでも無くしたいという気持ちから出る「紛らわせ行動」
・上着をかぶり、突っ伏している
➜【ASD+愛着障害タイプ】籠もる、自分だけの安全な空間にいさせてほしい
※幼い子どもの場合:カーテン・ロッカー・机の下に入りこむ
※小中学生の場合:上着・帽子・フードをかぶる、ネックウォーマー・マスクを外せない
・急に暴力的になり収拾がつかない
➜【ASD+愛着障害タイプ】フラッシュバック的・執拗な・パニック的な攻撃行動
※攻撃行動が起こりやすいのは自由時間:何をしていいかわからず、ネガティブな感情が出る
※就学前:給食の用意の時間・自由遊びの時間
※小中学校:朝・昼休憩・掃除・着替え・班活動・総合学習・書道・音楽・図工・教室移動など
・物騒なモノ(強さを感じさせる刃物や暴力描写のある画像等)を集めて執着する
➜【ASD+愛着障害タイプ】モノへのこだわり+自己評価の低さから「強さ」への執着
・好きなこと以外はしない、拒否する
➜【ASDの併存からくる忌避】面倒なこと・失敗がイヤ、できることをやりたい
・曜日や時間帯により不適切行動が増える
➜ネガティブ感情に左右されて行動にムラがある
※例えば、休日の家庭のイライラを月曜日の学校で発散
※逆に、平日の学校でネガティブな感情を溜め込み、週の後半に不安定

小学校の3年生ぐらいになると、愛着障害も強くなっていって、攻撃的な行動も増えていくんやね。
小学校中学年〜中学生の愛着障害の特徴

じゃあ、小学校の中学年から中学生以降になったらどんな特徴が出てくるの?

子どもが大きくなっていくと、自分を守るために自己防衛に走ったり、自己評価の低さから自己高揚(無理やり自分を高めようとする行動)も増えていくねぇ🤔
【小学4年生】
・大声・奇声を発する、大きな音を立てる
➜ネガティブ発散・愛情欲求行動:自作自演にもつながる
・文房具をいじりまわす
➜モノとの関係:ものに触れることで安心したい
・負けるとパニックになって騒ぐ(勝つことしか頭になかったので大混乱)
➜【ASD+愛着障害タイプ】優位性への渇望+こだわり
・悩みを頻繁に訴える(構ってほしい・私を見てほしい)
➜愛情欲求行動・注目されたいアピール行動
※ちなみに、傾聴(じっくり耳を傾ける)は逆効果
【小学5年生】
・身なりがいつもだらしない
➜姿勢・しぐさ:服装や姿勢を整える意欲がわかない。
※重症の場合は次のような行動をすることもある
・おねしょがなくならない
・トイレで排泄しても流さない
・トイレじゃないところ(部屋や廊下の片隅)にわざと排泄する
【小学6年生】
・他者のせいにして自分を守る
➜自己防衛
・ほめられると激怒する
➜自己評価の低さ・感情の未発達
※「ほめるなんておかしい。きっと裏がある」・どんな気持ちになっていいかわからない・ほめられたことを疑いの目で見てしまう、ほめ言葉に値することをしたとは思えない
・ちなみに、愛着障害の子どもは「サプライズ」も大嫌い
【中学1年生】
・自分の非を決して認めない
➜自己防衛:注意する人は敵!何としても自分を守るぞ
【中学2年生】
・大言壮語※を繰り返す
➜自己評価の低さ(自己高揚):自分を認めさせたい、評価してほしい
※たいげんそうご:実力が伴わないのに、いばって偉そうなことや大げさなことを言うこと
発達障害と愛着障害の関係

発達障害の子どもに出る行動とも似てるものがあるね(*_*)
立ち歩きや衝動的な行動がADHDなどの発達障害と間違われやすいのが、小さい子どもの特徴です。生まれつきの特性か、養育環境から来るものかで対応が変わるため、見分け方は愛着障害のタイプと発達障害との違いの記事で詳しく解説しています。

あとは、実際に発達障害がある場合には、愛着障害の出方にズレや偏りがあるので要注意やで⚠️ さっき出した具体例を少しピックアップするで。
ASD(自閉スペクトラム症)があると対応も難しくなる
・負けるとパニックになって騒ぐ(勝つことしか頭になかったので大混乱)
・上着をかぶり、突っ伏している
※幼い子どもの場合:カーテン・ロッカー・机の下に入りこむ
※小中学生の場合:上着・帽子・フードをかぶる、ネックウォーマー・マスクを外せない
・急に暴力的になり収拾がつかない
・物騒なモノ(強さを感じさせる刃物や暴力描写のある画像等)を集めて執着する
・好きなこと以外はしない、拒否する

ASDがベースにあると、問題行動がさらにハードになっていくね💧 どう対応していけばいい?

次からは、具体的な対応&支援方法について整理していこか。
愛着障害の子どもへの対応方法【学校での支援】

愛着障害の子どもに、具体的にどう関わったり支援したらいいん?

支援のポイントは3つあるで!
愛着障害の子どもへの支援のポイント
①してはいけない対応がある
②子どもを叱るコツ
③愛着は1対1で結ぶ

この3つを詳しくまとめていこか。後半戦、がんばりましょ!
①してはいけない対応がある

愛着障害の子どもは、問題行動が多いから対応することも多いんよ。しかも、そのときにしたらいけない対応があるのが難しいんやで。
愛着障害の子どもにしてはいけない対応
❶本人に理由や気持ちを聞く
❷無視する・取り上げない
❸腫れ物に触るような対応をする
❹受容・傾聴・向き合う
❺ほめる・甘えさせる
❻叱る・追い詰める
❼まわりの大人が無連携に関わる
❶本人に理由や気持ちを聞く


愛着障害にしてはいけない対応の1つ目は本人に理由や気持ちを聞くこと?
理由や気持ちを聞いたらダメ
●どうしてこんなことしたの?
●どんな気持ちだったの?

なんで気持ちを聞いたらダメなん?

愛着障害は感情発達の障害やねん。だから、気持ちや理由を聞いても「わからない!」とよけいに混乱しちゃうねん。
「感情発達の障害」とは?
愛着障害の子どもは、感情や情緒(喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安など)を伝えることが苦手です。親との死別・離別、虐待、ミスマッチ、自閉スペクトラム症などで、身近な人と気持ちや感情を通わせることができなかったためです。
❷無視する・取り上げない


愛着障害にしてはいけない対応の2つ目は、無視する・取り上げない対応やで。

あんまり反応しない方が良いこともあると思うけど…

ADHDの子どもには無視が効果的なときがあるねん。でも、愛着障害では問題行動がより激しくなるで。

愛着障害の子どもは、まわりにかまってほしいもんなぁ。
愛着障害とADHDへの対応の違い
ADHD(注意欠如・多動症)に対しては、わざと無視をして不適切行動を減らすこともある(「計画的無視」という)。
❸腫れ物に触るような対応をする


愛着障害にしてはいけない対応の3つ目は、腫れ物に触るような対応やで。

「はれものにさわる」ってどういうこと?
腫れ物に触るような対応の例
●子どもがなにをしても叱らない
●子どもの命令、支配に従うだけ

子どもが暴れるときに、支援者(親、教師、指導員など)がこの対応をしてしまうことが多いねん。

暴れん坊には、ついつい腫れ物に触る対応になりがちやねんなぁ。

すべてを許してると、行動や要求がどんどんエスカレートしていっちゃうんよ。
❹受容・傾聴・向き合う

愛着障害にしてはいけない対応の4つ目は、受容・傾聴・向き合う対応やで。
受容・傾聴・向き合う対応の例
●子どもの要求を無条件に受け入れる
●ひたすら話を聞いてあげる
●子どもの真正面に立つ
※人との距離感が苦手な子どもが多いから

話をよく聞く傾聴とかはどんどんしたら良いんじゃないの?

それがダメやねん。子どもの話をひたすら聞いても、愛着障害は感情発達の障害やから、子どもは自分の気持ちや感情がわからず、よけいに混乱するねん。
「感情発達の障害」とは?(おさらい)
愛着障害の子どもは、感情や情緒(喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安など)を伝えることが苦手です。親との死別・離別、虐待、ミスマッチ、自閉スペクトラム症などで、身近な人と気持ちや感情を通わせることができなかったためです。
❺ほめる・甘えさせる


愛着障害にしてはいけない対応の5つ目は、ほめる・甘えさせる対応。
ほめる・甘えさせる対応の例
●ひたすらほめるだけ
●甘えさせるだけ

なんでダメなん?

ほめるだけ・甘えさせるだけの対応では、愛情欲求行動(注目されたいアピール行動、愛情試し行動)がどんどんエスカレートしていくねん。
愛情欲求行動はエスカレートしていく
子どもの要求は、受け入れても収まらない。むしろ、エスカレートして問題行動がより悪化していく。

最初は受け入れても、無理な要求にエスカレートしていくねん。しかも断ると、「これまで言うことを聞いてくれたのになんで!?」って暴れるんよ。
❻叱る・追い詰める


愛着障害にしてはいけない対応の6つ目は、叱る・追い詰める対応。

叱り方にも注意が必要なんやね。

特に子どもを追い詰めるような叱り方をすると、子どもの感情が爆発してしまうんよね。
❼まわりの大人が無連携に関わる

愛着障害にしてはいけない対応の7つ目は、まわりの大人が連携せず、好き勝手に関わること?

大人によって対応がバラバラやと子どもが混乱するんよね。しかも、まわりに大人がいっぱいおると、誰と信頼関係を結べばいいのかわからなくなるねん。

子どもを中心に、まわりの大人たちが協力して支援することが大事なんやね。
対応がより難しい子ども

愛着障害ってだけでも対応が難しいのに、さらに対応が難しい子どもがおるん?

発達障害(ADHDや自閉スペクトラム症)がベースにある子どもの場合、支援や対応がより難しくなるんやで。

愛着障害と発達障害の両方もつこともあるん?
愛着障害と発達障害との違い
◇愛着障害:育ち・環境によって引き起こされる障害(後天的な障害)
◇発達障害:生まれつきの脳の障害(先天的な障害)

愛着障害は後天的な障害で、発達障害は先天的な障害。だから、両方の障害を併発することもあるんやで。
②子どもを叱るコツ

したらダメな対応が多すぎやん…。どうやって支援していけばいいん?

子どもを叱るにはコツがあるんよ。参考にしたいのは厳しくて優しい先生やで。

厳しくて優しい先生の叱り方のコツ?

うん。ポイントは、先手の支援で主導権を取ることやで。
厳しさ【先手の支援で主導権を取る】

厳しくて優しい先生の厳しさって、逸脱する行為には毅然と対応するっていうことやねん。

ルールを破ったら許さないってことやね。

うん。そのときに大事なことが、先手を取ることやねん。

先手と後手があるん?
◎先手の支援とは
大人の要求➡子どもの要求・行動➡大人の対応
※子どもの要求・行動の前に大人の要求を入れる
✖後手の対応とは
子どもの要求・行動➡大人の対応
※子どもの要求・行動の後に大人が対応するだけ

だから「ルールを破ったら許さない」と言っても、そのルールをあらかじめ示しておくのが大事なんよ。これが先手の支援やね。

あらかじめルールを示した上で、ルール違反には厳しく叱るんやね。

先手の支援は、叱るときだけじゃなくてほめるときも有効やで。「大人が先」っていう主導権を意識すると、他の場面でもコミュニケーションが取りやすくなるよ。
逸らしの支援

でも、本人の様子から毅然とした態度をとるのが難しいときもあるよね?

そんなときは、逸らしの支援を覚えておくと良いよ。

そらしの支援?
逸らしの支援
不適切な行動を別のことに逸らす支援

問題行動そのものを指摘するんじゃなくて、別のことに気を逸らす感じ?

そうやね。「それはダメや!」じゃなくて、次にしてほしい行動を伝える感じ。
逸らしの支援の例
◇子どもが廊下を走っている
「走ったらダメ」ではなく、「歩くよ!」と声かけ
➡歩き出したらほめる
◇子どもが教室を飛び出した
「飛び出したらダメ」ではなく、「(教室で)〇〇しよう」と声かけ
➡〇〇ができたらほめる

ほめるときは「いいね」や「ありがとう」の一言でも良いから、伝えてあげてや。
逸らしの支援の良い点
◎声かけで「大人の要求」を伝えることができる
➡先手の支援につながり、大人が主導権をとれる
◎不適切行動を止めるだけでなく、逸らした後の行動をほめることができる

逸らしの支援も「子どもの行動」の前に「大人の要求」を入れることやねん。
だから、先手の支援で大人が主導権を取ることにつながるんやな。

なるほど。逸らしの支援は先手の支援につながるんやね。

先手の支援について詳しく知りたい人は下の本がオススメやで。
③愛着は1対1で結ぶ【キーパーソンは担任】

厳しくて優しい先生は、全体では厳しいけど個別の言葉かけはあたたかいねん。

厳しいだけの先生じゃダメなんやね。

子どもと関わり始めたときに大切なことは、愛着は1対1で結ぶっていうことやで。

愛着障害の子どもと関係を結ぶのは難しそう…。なんか方法はあるん?
愛着を1対1で結ぶ方法
❶1対1で一緒の活動をする
❷入口と出口の支援
学校:入口➡登校時 出口➡下校時
家庭:入口➡起床時 出口➡就寝時

たくさんの大人が関わってしまうと、子どもが混乱するから気をつけてや。まずは、キーパーソンと1対1の関係を結ぶのが大事やで。
❶1対1で一緒の活動をする


愛着障害の子どもと関係を結ぶには、一緒に活動をして、感情を共有することが大切やねん。
一緒の活動とは

大人と子どもが一緒に活動をすることで、信頼関係を結んでいくんやで。
「一緒の活動」のポイント
◎1日1回以上
◎できれば2人きり
◎一緒のことをする

例えばどんな活動をするん?

例えば、料理・草むしり・工作・お絵かきやで。「同じ方向を向く・さわる・つくる・できる」活動を意識したらいいで。

逆に、しない方がいい活動とかはあるの?

イマイチな活動は、勝敗がつく活動(オセロなど)や、役割が固定される活動(勉強など)やな。効果が半減やで。
感情を言葉で確認する

子どもに感情を学習させるときのポイントは、「どんな気持ち?」とか「どう思った?」って子どもに聞かないこと。

なんで聞いたらダメなん?

愛着障害は感情発達の障害やねん。だから、子どもは感情や気持ちを「どう?」って聞かれても「わからんわー!」ってよけいに混乱しちゃうんよ。
「感情発達の障害」とは?(おさらい)
愛着障害の子どもは、感情や情緒(喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安など)を伝えることが苦手

じゃあどうすればいいん?

一緒に活動してるときは、感情を教えるイメージで声をかけるのが大事やで。
感情を教えるイメージで声をかける
その子が感じている気持ちを教える意識で言葉をかける
例:「〇〇して楽しいね」「一緒にできてうれしいね」と言葉で伝える

子どもの気持ちを大人が想像して言葉で伝える…。めっちゃ難しそうやな。

そら、子どもの気持ちを100%理解するなんて不可能や。だから、間違えるの覚悟で「こんな気持ちやんなぁ」って伝えてみたらいいねん。

もし「違う」って言われたら、「違うんかぁ~、じゃあ楽しいって気持ちかな」とかって言い換えればいいんやな。
❷入口と出口の支援

他の子どもがおったら、1対1の時間はどうやってとればいい?
子どもって「えこひいき」をめっちゃ嫌がるし。

入口と出口の支援で1対1をつくるのがオススメやね。
入口と出口の支援とは
◎入口の支援
➜登校時のあいさつで1人1人に声を掛ける
◎出口の支援
➜放課後に呼び止めて1日を振り返る
※振り返りは、子どもへの質問ではなく、大人が言葉にすることを意識する

入口と出口の支援やと、まぁまぁ自然に1対1の関係をつくれるで。
学校でのキーパーソンの決め方

この1対1で関係を結んでいく「キーパーソン」はどうやって決めていけば良いん?

担任の先生がなることが多いかな。ただ、副担任の先生や保健室の先生など、誰でもなることができるで。
キーパーソンのポイント
子どものことを一番知っている大人・先生のこと

子どもの感情を先回りして伝える必要があるから、その子以上にその子のことを知ってるのが大事なんよ。
キーパーソン以外の先生が関わるときの注意点
・キーパーソンを子どもに意識させる
➜「〇〇先生に確認しよう」「〇〇先生に伝えておくね」など、子どもに伝える
・情報をキーパーソンに集める

キーパーソン=子どもの「安全基地」になる人のこと。安全基地になる人に必要な条件や、関係が深まっていくプロセスは次の記事で詳しく解説してるで😊
愛着障害支援のゴール

愛着障害の子どもへの支援はいつまで続ければいいの?

1つのゴールは探索行動がでてくることやね。
探索行動とは
安全な場所や安心できる人から離れて、子ども自身でまわりのことを知ろうとする行動

愛着が安定してくると、次は子ども自身でいろんな場所へ行って新しい出会いを経験したり、知識や情報を手に入れるようになっていくんよね。

探索行動をするってことは、大人との信頼関係が結べてきたってことなんか。だから、愛着障害の子ども支援では探索行動をゴールにしたらいいんやね。

ここまでわかれば、実際に本を読むときも理解しやすいで。
もっと勉強したい人はぜひ次の本も読んでみてな。
愛着障害の子どもへのほめ方のポイントとコツ

愛着障害の子どもへの具体的なほめ方のコツとかあるん?
愛着障害の子どもをほめるときのコツ
❶具体的にほめる
❷ほめるときは1つだけ
❸すぐにほめる
❹良い変化をほめる
❺ポジティブな感情を言い当ててほめる
❻先に行動を促し、できたらほめる
❼キーパーソンとの関係を確認してほめる

もっと具体的に知りたい人は、次の記事で解説してるから、参考にしてや👍️
家庭でできる愛着障害の治し方

家庭の話も聞きたいな。家庭では、愛着障害の子どもにどう接していけばいいん?

最初に大事な話をすると、愛着障害に「特効薬みたいな治し方」はない。しかも、時間もめっちゃかかる。ただ、試行錯誤で子どもは絶対に変わっていくで。
家庭でできる5つの関わり方

今回は、家庭でできる関わりを5つにまとめたで👍️
家庭でできる5つの関わり
①家庭でのキーパーソンを決める
②1日1回、短くていいので「2人だけの時間」をつくる
③ルールは先に示す、主導権を取る
④感情や気持ちは「聞く」じゃなくて「教える」
⑤ほめ方のコツを意識する
①家庭でのキーパーソンを決める

家庭でもキーパーソンが大事なん?

そうやで👍️これは学校でキーパーソンを決めるのと同じやね。
キーパーソンのポイント
子どものことを一番知っている大人・家族のこと
キーパーソン以外の大人が関わるときの注意点
・キーパーソンを子どもに意識させる
➜「お母さんに確認しよう」「お母さんに伝えておくね」など、子どもに伝える
・情報をキーパーソンに集める

家庭でのキーパーソンは、父母でも良いし、家庭環境によっては、おじぃ・おばぁでもええで👍️
②1日1回、短くていいので「2人だけの時間」をつくる

学校編で紹介した「一緒の活動」を重視するのは家庭でも同じやで。
「一緒の活動」のポイント
◎1日1回以上
◎できれば2人きり
◎一緒のことをする

家やったらどんな事ができるやろ?

例えば、一緒に料理をする・一緒に洗濯物をたたむ・一緒に遊ぶ、などなど…。子どもに合わせて、同じ方向を向いて何かを「一緒にする」5分を考えてみてや😊
③ルールは先に示す、主導権を取る

問題行動が起きてから対応するんじゃなくて、先にルールを示しておいて、破ったときは予告どおり淡々と対応するのも大事😊

ルールを先に示すのは「先手の支援」に関係することやったね👍
◎先手の支援とは
大人の要求➡子どもの要求・行動➡大人の対応
※子どもの要求・行動の前に大人の要求を入れる
✖後手の対応とは
子どもの要求・行動➡大人の対応
※子どもの要求・行動の後に大人が対応するだけ

そうなんよ。先手の支援を意識すると、大人が主導権を取ることにつながるんよね🍀主導権を取るための「逸らしの支援」も確認しといてや😊
逸らしの支援
不適切な行動を別のことに逸らす支援
逸らしの支援の例
◇子どもが廊下を走っている
「走ったらダメ」ではなく、「歩くよ!」と声かけ
➡歩き出したらほめる
◇子どもが教室を飛び出した
「飛び出したらダメ」ではなく、「(教室で)〇〇しよう」と声かけ
➡〇〇ができたらほめる
逸らしの支援の良い点
◎声かけで「大人の要求」を伝えることができる
➡先手の支援につながり、大人が主導権をとれる
◎不適切行動を止めるだけでなく、逸らした後の行動をほめることができる
④感情や気持ちは「聞く」じゃなくて「教える」

愛着障害は「感情発達の障害」やから、「どんな気持ちだったの?」と聞かれても子どもは答えられないんよね。
「感情発達の障害」とは?
愛着障害の子どもは、感情や情緒(喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安など)を伝えることが苦手

「悔しかったんやね」「本当は一緒にやりたかったんよね」と、大人が感情や気持ちを言葉にして手渡すことで、子どもは少しずつ自分の感情を理解していくんよ👍
⑤ほめ方のコツを意識する

愛着障害の子どもをほめるときにはコツがあるんよね🍀
愛着障害の子どもをほめるときのコツ
❶具体的にほめる
❷ほめるときは1つだけ
❸すぐにほめる
❹良い変化をほめる
❺ポジティブな感情を言い当ててほめる
❻先に行動を促し、できたらほめる
❼キーパーソンとの関係を確認してほめる

たくさんあって難しいなぁ😢

難しく考えなくてもいいよ👍これまで説明してきた「家庭でできる関わり」を充実させるために、ほめ方を意識するだけやで😊
ほめることで子どもに何を伝えたいのか?
①キーパーソンを意識させる
②「2人だけの時間」を意識させる
③主導権を取る
④感情や気持ちを「教える」

もっと具体的に知りたい人は、次の記事で解説してるから、参考にしてや👍️
悩みを一人で抱え込まない

愛着障害の子どもと関わるのってしんどいんよね…。うまくいかない場合には、心が折れちゃいそう…😢

最初はなかなかうまくいかないし、効果もすぐには実感できない。だからこそ、「一人で抱え込まない」のが何より大事。関係する大人みんなで協力していこ🥰
家庭での対応に行き詰まったときの相談先
◎学校の担任・スクールカウンセラー
学校と家庭で対応方針をそろえることが支援の第一歩
◎市区町村の子育て相談窓口・児童相談所
養育の悩み全般を無料で相談できる
◎児童精神科・小児科
発達障害が関係している場合は専門機関への相談が有効
愛着障害の対応・支援方法Q&A【よくある質問】

今日はたくさん勉強させてもらったわ😊ありがとう💖

最後に、愛着障害についてよくもらう質問に答えていくで👍
Q1. 愛着障害は治りますか?

絶対に克服できるで💪 そのためには、まずキーパーソンとの安心できる関係づくりが大事。克服までの道のりは克服プロセスの記事を見てや😊
Q2. 愛着障害と発達障害はどう見分ければいいですか?

愛着障害は養育環境から来るもの、発達障害は生まれつきの脳の特性やねん。だから、問題行動が出てくる年齢が一つのヒントになるで👍
見分けるポイントは12歳
◇愛着障害
12歳以降に症状が強まる
年齢とともに問題も増えていく
◇発達障害
幼いほど症状が強い(12歳までに症状が出る)
成長していくにつれて改善していく

ただし、発達障害がベースにある愛着障害もあるから注意が必要やで😊 詳しくは愛着障害と発達障害の違いの記事で解説してるで!
Q3. キーパーソンは担任と親、どちらがなるべきですか?

「どちらか」じゃなくて「場所ごとに1人ずつ」でええで。「学校では担任、家庭ではお母さん※」みたいに、それぞれの場でキーパーソンを1人ずつ決めればOK👍
※担任・お母さんは例です。他の人がキーパーソンになることもできます。
Q4. ほめて育てたいのに「ほめてはいけない」って本当ですか?

「ほめたらアカン」じゃなくて「ほめ方に工夫がいる」っていうことやで😊

ほめるだけ・甘えさせるだけの対応は、愛情欲求行動(注目されたいアピール行動、愛情試し行動)をどんどんエスカレートさせていくんやったね✨

ただ、ほめることは子どもとの信頼関係づくりにはかなり有効やから、コツを押さえた上でどんどんほめてあげてや💖 詳しくはほめ方の記事にまとめてるで!
さいごに【行動しよう】

たくさん学んできたけど、ちゃんとできるかなぁ?

最初から完璧を目指さないのが大事やで。最初はできるところからやってみたらええねん。それで試行錯誤を繰り返す。それだけや。

小さくても何か行動をするのが大切なんやね。できることの中で最善を尽くすわ。

その中で「あれ?うまく関係を築けてる…」と実感するときがくるんやで。

うん。行動してみるよ。そして、これからも一緒に学んでいこう♪

今の小さな積み重ねが、より良い未来を生み出していくんやで😊
▼愛着障害をもっと知りたい人は下の記事を見てください▼
動画でも解説しています
▼愛着障害の子どもへの関わり方は、YouTubeでも図解つきで解説しています。
「文字より動画で見たい」という方はぜひチャンネル登録をお願いします。










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