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このブログでは『特別支援教育』に関する情報をわかりやすく解説します。10年以上の教員経験を踏まえて、実践に役立つことを心がけています。

家では話すのに学校では話せない子どもがいてるんやけど、どうやったらしゃべれるようになるん?

場面緘黙(ばめんかんもく)の症状やね。
今回は場面緘黙の症状と支援方法について学んでいこか。
こんな方に読んでほしい
●子どもが話せるように手助けしたい
●場面緘黙のことを理解したい
●場面緘黙の支援を知りたい
今回の記事で、場面緘黙の子どもが話せるまでの支援の進め方がわかります。

絶対にわかるようになるで!
今回は次の2冊で学んだわ♪

最初に読んでほしい1冊。場面緘黙の子どもは手がかからないから問題視されない。でも、めちゃめちゃ苦しんでるっていうのがよくわかる本。マンガで読みやすいで。

場面緘黙の支援に悩んでる人にぜひ読んでほしい。「入門」とは言いつつ、内容はまるで“完全版”。例がいっぱいあるから、難しい内容やけどスッと頭に入ってくるで。
▼動画もぜひ見てください!
▼勉強ノート(内容を1枚にまとめたで)

場面緘黙(ばめんかんもく)ってなに?

場面緘黙(ばめんかんもく)ってなに?

家で家族とは話せるけど、学校では話すことができない状態のことやで。
場面緘黙の主な症状
家庭で家族となら話ができるのに、こども園や学校では声が出ない

声が出ない以外にも症状はあるん?
「声が出ない」以外の症状
●感情表出の抑制
感情(喜怒哀楽)が出ない
●行動の抑制:うまく行動できない
例)歩きたくても足が動かない。ペンが持てない。給食を食べられない。

場面緘黙の子どもは500人に1人の割合でおるとも言われてるねん。

う~ん、それは多いの少ないの?

こども園の3割 小学校の4割 中学校の5割 に在籍してる計算やで。

こう見るとけっこうおるな。

担任はしてなくても授業とかで関わることはあるかもね。
これって場面緘黙?【5つの基準】

場面緘黙の子どもには早めの支援が必要やねん。

でもどうやって判断するん?

5つの判断基準があるで。この5つすべて当てはまったら場面緘黙やで。
場面緘黙の5つの判断基準
①言語能力はある
②場面によって話せなくなる
③1ヵ月以上続く
④母語が日本語
⑤吃音やASD(自閉スペクトラム症)などが主要因じゃない

詳しく教えてー!
① 言語能力はある

言語能力?

言葉を理解したり、文字を書くことはできるってこと。そして、家では話せるから、話す力もあるで。

言葉を理解できてるのに話さないときに場面緘黙の可能性があるってことか。

だから逆に、重度の知的障害とかで言語能力が弱い場合は、場面緘黙じゃないで。

言語能力が弱い場合には、場面緘黙とは違う支援が必要になってくるんやね。
② 場面によって話せなくなる

家では話せるけど、学校っていう場面では話せないってこと?

場面っていうのは具体的には、場所・人・活動のことやで。「場面によって話せなくなる」のが場面緘黙の特徴のひとつやねん。
場面によって話せなくなる
◎場所:家で話せるけど、学校で話せない
◎人:2人だと話せるけど、3人以上では話せない
◎活動:雑談はできるけど、音読はできない

逆に、どんな場面でも話せない子どもは、場面緘黙じゃないってことやね。
③ 1ヵ月以上続く

話せない期間も、場面緘黙の判断には重要やねん。

それが1ヵ月?

例えば、こども園とか小学校に入学したばっかりのときは、みんな緊張してるやろ。こんなときに話ができなくても、気にしなくていいねん。

確かに、入学初日からまわりとしゃべりまくってたらやばい奴やな。

だから、5月・6月になってもしゃべれない子どもは、場面緘黙を疑ったらいいで。
④ 母語が日本語

母語が日本語? わかるようなわからんような…

母語って幼いときに自然に習得する言語ってこと。家で両親が話してる言葉が日本語かどうかをチェックやで。

家でポルトガル語とかを話してるんやったら、場面緘黙ではなくて、違う理由で話をしない可能性が高いってことか。

もし日本語に慣れていない場合は、場面緘黙とは違う支援が必要やで。
⑤ 吃音(きつおん)や自閉スペクトラム症などが主要因じゃない

吃音(きつおん)とか自閉スペクトラム症(ASD)が原因でしゃべれなくなることもあるの?

あるで。そんなときは学校で話せないとしても「吃音」や「ASD」と診断されることになるんよ
吃音

吃音があるとうまく話せないんよ。だから、子どもによっては口数が少なくなるんよね。
吃音(きつおん)とは?
最初の言葉をくり返したり(連発)、引き延ばしたり(伸発)、詰まったり(難発)する症状【下の本の20頁より引用】

吃音の子どもは、恥ずかしかったり、まわりに気付かれるのがイヤで、学校ではしゃべってないかもしれんってことか。
自閉スペクトラム症(ASD)

ASD(自閉スペクトラム症)でしゃべれない、なんてことあるの?
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴
【社会的コミュニケーション障害】+【2つ以上のこだわり症状】

ASDの特徴の【社会的コミュニケーション障害】。人の気持ちがわからない・場の空気が読めなくて、他人とコミュニケーションがとるのが苦手なんよ。

コミュニケーションが苦手やから、学校ではしゃべらないかもしれないってことか。
▼コミュニケーション障害について知りたい人は次の記事を見てください!

ASDの特徴の【こだわり】が関係してることもあるで。この場面ではしゃべるけど、この場面ではしゃべらない、っていうこだわりを発揮することがあるねん。

つまり「学校ではしゃべらない」と決めてしまってることもあるんか。
▼こだわりについて知りたい人は次の記事を見てください!

ただし、吃音でもASDでも話せなくて困っているという状況は同じやから、それぞれの障害特性を踏まえたうえで支援を考えることが大事になってくるで。

吃音やったらそっちを改善することが効果的やし、ASDやったら違う支援が必要になるってことやね。
場面緘黙へのよくある誤解

あと、場面緘黙の子どもへのよくある誤解について話しとくわ。

誤解?

支援する人は、こんな誤解をせずに子どもと向き合ってほしいな。
場面緘黙への4つの誤解
①おとなしい子ども
②反抗的な子ども
③支援をしなくても治る
④トラウマで場面緘黙になる
誤解①おとなしい子ども

学校ではしゃべれないから、ただのおとなしい子どもって見られるってことやね。

話をしないだけで、できることが多いからこんな誤解をうけるんやな。

おとなしいだけやったら支援は必要ない?

いやいや。何も支援せずにしゃべれないままやと困った場面が多くなっていってしまうんよ。

学校がつらい場所になっちゃうと、突然学校に来れなくなってしまうかもせんね。

だから、単に「おとなしい子ども」ではなく、5つの基準で判断することが重要なんよ。
場面緘黙の5つの判断基準(おさらい)
①言語能力はある
②場面によって話せなくなる
③1ヵ月以上続く
④母語が日本語
⑤吃音やASD(自閉スペクトラム症)などが主要因じゃない
誤解②反抗的な子ども

話しかけても返事がないし、表情が変わらないこともあるから反抗的やと誤解されるんやね。

でも、大人の話を無視して反抗してるわけじゃないんよね。
「声が出ない」以外の症状(おさらい)
●感情表出の抑制
感情(喜怒哀楽)が出ない
●行動の抑制:うまく行動できない
例)歩きたくても足が動かない。ペンが持てない。給食を食べられない。

声以外にも、感情とか行動が思うように出ないってことか。

子どもが反抗的や! って誤解してると、適切な支援は難しいよね。
誤解③支援をしなくても治る

「子どもは仲良くなったら、勝手にしゃべれるようになるもんやー」っていう誤解やね。

本やネットでも「自分で(自力で)治した」って言う人もおるからこんな誤解が出るんよ。でも問題は、支援を受けれず、大人になっても話せないままの人が結構おるってこと。

ネットとか本では「治ったぞー!」っていう人が目立つもんね。

ほっといても治らないから適切に支援していくことが大切なんやで。
誤解④トラウマで場面緘黙になる

トラウマってことは「心に傷がつくようなイヤなことがあった」ってこと?

「友達にイヤなことを言われた(トラウマ)から、場面緘黙になってしまう」っていうのも誤解やねん。

じゃあ、トラウマがなくても場面緘黙になるってことやね。

うん。きっかけになる出来事がなくても、場面緘黙になる人はたくさんいるんやで。
担任の先生が早期発見のポイント

場面緘黙を早く見つけることができるのは担任の先生やで。

え? 別に親が見つけてもいいんじゃないん?

いやいや、場面緘黙の症状を思い出してみて。
場面緘黙の主な症状(おさらい)
家庭で家族となら話ができるのに、こども園や学校では声が出ない

家ではしゃべるから保護者は気づきにくいんか。だから、担任の先生が「おかしいな?」と気付くしかないんか。
場面緘黙かもしれない➡保護者に連絡

場面緘黙の5つの判断基準をさっき説明したやろ?

うん! 覚えてるで♪
場面緘黙の5つの判断基準(おさらい)
①言語能力はある
②場面によって話せなくなる
③1ヵ月以上続く
④母語が日本語
⑤吃音やASD(自閉スペクトラム症)などが主要因じゃない

担任の先生が判断基準を踏まえたうえで、その子の声を聞いたことがない場合は、ためらわずに保護者に連絡をして家で話しているか確認することが大事やねん。
※場面緘黙の可能性があれば、お医者さんへの診察を勧めて、診断を出してもらう。

でも、保護者に連絡するの得意じゃないねんなぁ。

そんなときは「心配してるんです」ってスタンスが大事。「このままじゃやばい!」「病院はどう?」とかを一発目で言っちゃうとダメ。親が混乱するからね。

どう言えば良い?

「学校のことを何か話してますか?学校では話をしてくれないので心配なんです」っ感じかな。親と先生は、子育てのパートナーやからな。

なるほど。

場面緘黙支援は、親との協力が特に重要やから、ちゃんと連絡してね。
話せない子どもと信頼関係を結ぶ

話すための支援をしていくんやけど、話せないときにも信頼関係を結ぶことは大切やで。

話をしてくれないと、コミュニケーションがとりにくいんよなぁ。

その子を気にかけて、話しかけるだけでも、信頼関係は結べるもんやで。
言葉がけを工夫して信頼関係を結ぶ
◎子どもが返答しなくてもいい言葉がけ
・良い作品やね
・がんばったね
・おもしろそうやね
・○○やね
◎子どもがうなずくだけでできるやりとり
・用事を頼んで褒める
・「ありがとう」と伝える

子どもの声が出なくても、話しかけるのが大事なんやね。
話せなくても参加できる授業で信頼関係
◎授業では当てないから、答えがわかったら手をあげて
◎朝の健康観察(元気ですか?)をグーパーやカードで答える
◎グループに分け、全員で音読や歌唱をする(口パクでもいいよ)
◎ノートやタブレットに書いたことを、代わりに読んでもらう
◎問題の答えや言いたいことを黒板に書かせる
◎選択肢を出して手を挙げてもらう(①やと思う人は手をあげて)

覚えておいてほしいのは、たとえ話せなくても人の話を聞いてるし、理解もしてるってこと。

話をしなくても、授業に参加できるように工夫することが大事なんやね。
場面緘黙の子どもが話せるようになる支援

場面緘黙についてわかってきたぞ!

次はいよいよ話せるようになる支援方法について勉強していこか!
場面緘黙の子どもが話せるまでのステップ
①状況を確認する
②話す練習をしていく
③支援のコツ【理論編】
①状況を確認する

支援を進めるにあたって確認しておいてほしいことがあるで。
支援をするための確認事項
❶ 保護者と連携協力はできる?
❷ 本人は話したいと思ってる?
❸ 実態把握【どんな状況で話すの?話せないの?】
❶保護者と連携協力はできる?

場面緘黙の子どもが話せるようになるには、学校の取り組みだけでは不十分。やっぱり保護者との連携協力が大事やねん。

親とどう協力していけばいいん?
保護者との連携協力の具体例
◎こまめに連絡を取る
いろんな機会(連絡帳、電話、懇談など)にコミュニケーションを取る
➡一方的ではなく、両者(教師と保護者)が積極的に情報交換できる体制をつくる
◎保護者が意識しておくこと
子どもと”一緒に”出掛けたり、活動をすることが大切
➡話すことができる【場所・人・活動】を広げていくイメージ

場面緘黙の子どもには、話せる場面を少しずつ広げていくことが大事なんよ。

家ではしゃべれるわけやから、そこ(家庭)から広げていくっちゅう感じやな。
❷子どもは話したいと思ってる?

支援は「子どもが話したがってる」前提で進めがちになってしまう。

支援の前に、子どもに【話せるようになりたいかどうか】を確認したのかってことやね。

支援の必要性を子どもが納得してるだけで、効果がめっちゃ上がるねん。

でも学校で話さないのに、どうやって確認するの?

保護者に家で確認してもらったらええやん。だって、家では普通に話してるんやから。
❸実態把握【どんな状況で話すの?話せないの?】

実態把握は大事そうやけど、どうやって把握してけばいいの?

場面緘黙の子どもは【ほんのちょっとしたこと】で話せるか・話せないかが分かれるねん。
場面緘黙の子どもが感じる【ほんのちょっとしたこと】
・家で家族といても、親せきが1人来ただけで話せなくなる。
・クラスメイトの姿を遠くに見ただけで話せなくなる。

実態把握ではその子がどんな状況でしゃべれるのか/しゃべれないのかを知る必要があるんよ。
実態把握のポイント:【場所】【人】【活動】の3つを分けて把握する
◇教室【場所】でクラスメイト全員【人】の前で、音読する【活動】
➡声を出すことができずにとても緊張している
◇近くの公園【場所】で仲良しの友達と2人だけ【人】であやとりをする【活動】
➡まわりに聞こえない声で話している

なるほどね。こんな【場所】【人】【活動】の状況で話せた/話せなかったっていう情報をどんどん集めていくんやね。
②話す練習をしていく

「支援をするための確認事項(ステップ1)」をチェックした後はどうする?

いよいよ話す練習をしていくで。
◆これだけ覚えて! スモール・スモール・スモール・ステップ

子どもが話せるようになるための支援のポイントは、スモール・スモール・スモール・ステップやで。

めちゃめちゃ少しずつ支援を進めていくっていうこと?

場面緘黙の子ども支援のスタートは、誰もいない教室で親と一緒に遊ぶことが多いで。
子どもが学校で話すための第一歩
子どもと保護者が、放課後のだれもいない教室で遊ぶ
(家庭と同じような状況をつくり、話せる可能性アップ)

これでしゃべれるようになったら、担任(もしくは、まったくかかわりのない先生)がほんの数秒、教室をのぞく。

ほんの数秒教室をのぞくだけなんや! ひゃぁ~、スモールステップやねぇ。

さらに、のぞいても会話が途切れなければ、次は数十秒間のぞいてみる。

のぞく時間を数十秒伸ばすだけ!? スモールスモールステップやねぇ。
話せる「場所・人・活動」を広げていく

スモールステップを考えるときは、「場所・人・活動」を意識をすればよいで。

「場所・人・活動」って実態把握でも出てきたっけ?

そうやで。実態把握をもとに、その子が話せる「場所・人・活動」を広げていくイメージで支援をしていくねん。

スモールステップの具体例
「家」で「家族」と「遊ぶ」ときは話ができる子ども
◎場所を変える
「教室」で「家族」と「遊ぶ」場面を設定する
◎人を変える
「家」で「友達」と「遊ぶ」場面を設定する
➡できたら、場所と人を変えてみる
「教室」で「友達」と「遊ぶ」場面を設定する

スモール・スモール・スモール・ステップで、少しずつ、すこーしずつ、話せる範囲を広げていくんやね。

子どもによって話せる場面が違うから、その子なりのステップを考えてみてや。
③支援のコツ【理論編】

頭ではわかってきたけど、実際に支援していけるかなぁ。

大丈夫! 次は支援のコツについて話していこか。

コツ?

【段階的エクスポージャー】と【刺激フェイディング】で支援をしていけばいいで。

へ? え? なにそれ?

ひとつずつ説明するで。
段階的エクスポージャー

エクスポージャーは暴露療法とも言われて、不安や恐怖を感じる刺激に直面させるってことやねん。
段階的エクスポージャーとは?
◎段階的:すこしずつ
◎エクスポージャー(暴露療法):不安や恐怖を感じる刺激に直面させる

暴露とか刺激っていうとちょっと怖いな。

熱めのお風呂に身体を慣らしながら入るイメージやで。不安かもしれんけど、少しずつ慣らしていったら入れるようになるねん。

僕が熱めのお風呂に入るスピードは、秒速5センチメートルやわ。

ゆっくり少しずつでいいんやで。不安を感じる刺激(熱いお風呂)でも、少しずつ慣らしていけば、入れるようになるんやから。

場面緘黙でも、少しずつ慣らしていけば、話せるようになるってことやね。
刺激フェイディング

段階的エクスポージャーをするときに意識しとくと良いのが刺激フェイディングやで。
刺激フェイディング
「刺激」を徐々に減らしたり、増やしたりする

「刺激」って具体的にどういうこと?
知っておくべき2つの刺激
❶安心刺激
安心して話せる場所・人・活動
❷不安刺激
少し不安を感じる場所・人・活動

場面緘黙の子どもには、最初は安心刺激を多くして不安刺激を少なくするのが大事。

刺激ばっかりでわかりにくいな。簡単に言うと、子どもの不安を軽くして、安心して話せるような場所・人・活動をつくるってことやろ?

そういうことやね。だから支援の第一歩は、親に協力してもらう。
子どもが学校で話すための第一歩(おさらい)
子どもと保護者が、放課後のだれもいない教室で遊ぶ
(家庭と同じような状況をつくり、話せる可能性アップ)

【家族と遊ぶ】っていう安心が多めな中に、【教室】っていう不安を少しだけを入れるってことか。

その状況で話せたら、【安心刺激を減らす】か【不安刺激を増やす】のどっちかをする。

担任の先生がのぞく(不安を増やす)とか、親がトイレでいない時間をつくる(安心を減らす)ってことやね。

反対に、これで話せなかったら、【安心刺激を増やす】か【不安刺激を減らす】のどっちかをする。

場所を家の玄関にする(不安を減らす)とか、兄弟も一緒に遊ぶ(安心を増やす)ってことやね。

そうやって、安心刺激を増やすのか減らすのか、不安刺激を増やすのか減らすのかを考えて支援を進めていくんよ。


安心刺激と不安刺激をわかってると、「次はこんなことができるかな」って自分で考えることができるかも!!

そうやろ♪ 後は実践あるのみ、やね。
行動しよう(今の小さな変化が未来の大きな変化につながる)

学んだ後は行動することやで。今の小さな積み重ねが大きな変化を生み出して、より良い未来につながるんやで(^^)/

わかった!これからもまだまだ学んでいくぞー!









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