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このブログでは、障害のある子どもの支援者向けに『特別支援教育』に関する情報をわかりやすく解説します。10年以上の教員経験を踏まえて、実践に役立つことを心がけています。

声は聞こえるのに言葉が聞き取れない障害(APD・LiD)の検査って何歳からできるん?

結論から言うと、小学生になってから受ける子どもが多いかな。
※APD(聴覚情報処理障害)・LiD(聞き取り困難)について詳しく知りたい人は、次の記事を見てや。

子どものAPD・LiDについて知りたい人は、下の2冊がオススメ♪

マンガで場面が描かれてるから「こういうことか」って腹落ちできる1冊。本屋でパラッと見て「わかりやすっ!」と思って買ったら……家に同じ本あったわ。2冊買うほどオススメ(笑)

APD・LiDをもっと専門的に理解したい人にピッタリの1冊。日本の研究を引っ張ってきた小渕先生が書いてるから、信頼度はバツグン。子ども支援についても書いてくれてるで。
質問と結論
声は聞こえるのに言葉が聞き取れない障害(APD・LiD)の検査って2歳でもできる?

こんな質問をもらったんやけど、さすがに2歳ではできない。

じゃあ、2歳やったらどうしたらいいん?

2歳くらいで「聞こえてるはずやのに、なんか反応が少ないな…?」みたいな心配がある場合は、まずは地域の支援センターなどで相談してみるのがオススメやで。
検査の順番

そもそもAPD・LiDの検査を受けれる病院って数が少ないから、以下の流れで検査をしていくのが一般的な順番やねん。
APD・LiDかなと思ったら…?
①耳鼻科で聴力検査を受ける
・異常あり→難聴かも
・異常なし→②へ進む
②発達に疑問がある?
・あり→発達検査を受ける
・心配なし→③へ進む
③APD・LiD検査を受ける

つまり、子どもの場合に「APD・LiDかな」と思ったら、
【①聴力検査→②発達検査→③APD・LiD検査】の順番で進んでいくんやね。

そう。だから、小学校に入る前は、発達検査を受ける場合が多いんよね。

聞き取る力を知りたいのに、なんで発達検査を受けるん?

発達障害とAPD・LiDって実は深い関係があるんやで。
※この深い関係や検査の流れについて知りたい人は次の記事をみてや。
まとめ

なるほどね。じゃあ、声は聞こえるのに言葉が聞き取れない障害(APD・LiD)の検査は小学校に入ったぐらいからできるってことやね。

そうやで。小学校に入る前やったら、まずは聴力検査や発達検査を受けて、それでも聞き取る力が弱そうな場合に、APD・LiDの検査を受けることになっていくんやで。
APD・LiDを検査を受ける目安
小学校に入る前に聞き取る力が心配な場合は、まずは聴力検査や発達検査を受ける
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これまでの質問一覧は下の記事でまとめてるから、ぜひチェックしてや!





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