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このブログでは、障害のある子どもの支援者向けに『特別支援教育』に関する情報をわかりやすく解説します。10年以上の教員経験を踏まえて、実践に役立つことを心がけています。

なかなか勉強しない子どもに、どうやって声をかければ勉強するかな?

結論から言うと、言うだけで子どもが勉強するようになる魔法の声かけはない。

じゃあ、どうしたらええの?

実は勉強が苦手なのは、やる気の問題じゃなくて「やり方がわからないからできない」ことも多いねん。だから今回は「苦手になる5つの原因」について解説していくで😊
この記事でわかること
✅ 勉強が苦手になる「5つの原因」
✅ 見落とされやすい「学習障害」の特徴(6つの領域)
✅ WISC(知能検査)でわかる、学習障害の子の「弱い力」
✅ ワーキングメモリとは?(CPUのたとえ・数唱)
✅ ワーキングメモリの鍛え方
▼今回の記事をまとめた勉強ノート


「勉強が苦手になる5つの原因」と、特に見落とされやすい「学習障害」、そしてカギになる「ワーキングメモリ」について一緒に勉強していきましょ💪
こんな人に読んでほしい
●子どもに勉強をしてほしい
●「勉強ができないのはやらないだけ」と思っている
●学習障害について知りたい
●ワーキングメモリについて知りたい
今回の記事を読むと、子どもの「勉強が苦手な原因」が理解でき、適切な早期支援につなげることができます

絶対にできるようになるからね!今日は下の本で学んだよ♪

👆発達障害を学びたい人の必読書。例がたくさんあってわかりやすく。特性ごとにまとめるから興味のある所から読んでや。初心者から中級者にもおすすめの本やで。

👆上の本がマンガで読みやすくなったで♪ 文字は多いけど、マンガになってめっちゃわかりやすくなったし、内容はほとんど同じやから、こっちを読むのもオススメ😊
▼今回の内容を解説した動画もあります😊
なぜ「勉強が苦手な原因」を学ぶのか?

なんで、「勉強が苦手な原因」を学ぶのが大事なのか? 理由は大きく2つあるで👍️
なぜ「勉強が苦手な原因」を学ぶのか
・子どもの「わからない」にアプローチできる
・「怒る」代わりに「一緒に考える」ことができる
子どもの「わからない」にアプローチできる

子どもの「わからない」にアプローチできるってどういうこと?

子どもが勉強しない。このとき、実は「やる気が起きない」っていうモチベーションの問題だけじゃなくて、「勉強のやり方がわからない」っていう子どもも多いんよ。

勉強がしたくても、具体的な勉強のやり方がわからなくて悩んでる子どもが多いってこと?

そんな子どもの「勉強が苦手な原因」がわかれば、具体的なアプローチの方法もわかるから、適切な支援ができるようになるんよね👍️
「怒る」代わりに「一緒に考える」ことができる

「勉強が苦手な原因」を学ぶ、もう1つの理由は、子どもを「怒る」代わりに、子どもと「一緒に考える」ことができるからなんよ。

「早く宿題を終わらせて!」とか「勉強しなさい!」ってついつい怒っちゃうことも多いよね。

苦手な勉強を「やれー!」とだけ言われても苦しいだけよね😭 でも、「勉強が苦手な原因」がわかれば、「どうやったらできるかな?」って一緒に考えれるようになる👍️

なるほど😊 「勉強が苦手な原因」がわかれば、声のかけ方も変わってくるんやね。
勉強が苦手になる「5つの原因」


「勉強が苦手になる原因」は、大きく5つにわけられるんよ🍀
勉強が苦手になる5つの原因
①知的能力が全般に低い
➜知的障害・境界知能
②言語の面だけ特に弱い
➜言語障害
③ある領域だけ極端に苦手
➜LD(学習障害・限局性学習障害)
④注意力に課題がある
➜ADHD(注意欠如・多動症)
⑤こだわりが強い
➜ASD(自閉スペクトラム症)
① 知的能力が全般に低いタイプ【知的障害・境界知能】

勉強が全般的に苦手な場合には、知的障害や境界知能が原因の可能性があるで🍀
知的障害とは
知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別の援助を必要とする状態にあるもの
参考:文科省HP「知的障害児(者)基礎調査:調査の結果」より

どんな子ども?
知的障害・境界知能が疑われる子ども
・言葉の発達が遅れている
・成績が全体的に低い
・IQ69以下【知的障害】
※IQ70~84【境界知能】は、気付かれにくく、支援からもれやすい

普段のコミュニケーションに問題がないと、まわりは気付きにくい。でも、勉強が難しくなってくると、努力だけではついていけなくなることが多いんよ。
② 言葉の面が特に弱いタイプ【言語障害】

言語面の能力だけ特に低い場合には、言語障害が原因の可能性があるで🍀
言語障害とは
発音が不明瞭であったり、話し言葉のリズムがスムーズでなかったりするため、話し言葉によるコミュニケーションが円滑に進まない状況であること、また、そのため本人が引け目を感じるなど社会生活上不都合な状態であること
参考:文科省HP「(6)言語障害」より

どんな子ども?
言語障害が疑われる子ども
・国語や社会が極端に苦手
・話す言葉がたどたどしい

コミュニケーションがうまく取れない子どもやね🍀
③ ある領域だけ極端に苦手なタイプ【LD】

知能全般は正常範囲やねんけど、ある領域の学習能力だけ極端に低い場合に、LD(学習障害)が原因の可能性があるで🍀
LD(学習障害・限局性学習障害)とは
全般的に知的発達に遅れはないが、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」といった学習に必要な基礎的な能力のうち、一つないし複数の特定の能力についてなかなか習得できなかったり、うまく発揮することができなかったりすることによって、学習上、様々な困難に直面している状態
参考:文科省HP「(8)学習障害」より

どんな子ども?
LDが疑われる子ども
1つの領域(文字を書く力、文字や文章を読む力、計算や算数の力など)が極端に弱い

成績全般は悪くないのに、ある領域(「読む・書く・計算」)だけが極端に弱いのが特徴的やね🍀 後で詳しく解説するで😊
④ 注意力に課題があるタイプ【ADHD】

注意力が弱かったり、課題に集中して取り組めない場合に、ADHD(注意欠如・多動症)が原因の可能性があるで🍀
ADHD(注意欠如・多動症)とは
身の回りの特定のものに意識を集中させる脳の働きである注意力に様々な問題があり、又は、衝動的で落ち着きのない行動により、生活上、様々な困難に直結している状態
参考:文科省HP「(9)注意欠陥多動性障害」より

どんな子ども?
ADHDが疑われる子ども
・集中力が維持できない
・提出期限が守れない
➡学業に支障をきたしている

「集中力が続かない」「提出期限が守れない」。そういう注意力や、やるべきことを進める力がなくて、成績が悪くなるタイプやね🍀
⑤ こだわりが強いタイプ【ASD】

こだわりが強くて、興味関心が偏ってる場合に、ASD(自閉スペクトラム症)が原因の可能性があるで🍀
ASD(自閉スペクトラム症)とは
①他者との社会的関係の形成の困難さ
②言葉の発達の遅れ
③興味や関心が狭く特定のものにこだわること
を特徴とする発達の障害
参考:文科省HP「(7)自閉症・情緒障害」より

どんな子ども?
ASDが疑われる子ども
・好きな教科しか勉強しない
・細かいところばかり気を取られる➡効率が悪い➡成績が悪くなる

こだわりが強くて、「好きな教科しか勉強しない」「細かいところが気になり効率が悪い」。そして、成績が下がってしまうタイプやね🍀
「5つの原因」はスパッと割り切れない

5つもあったら、原因を特定するのが難しそう…

原因を1つに特定する必要はないで😊 だって、子どもの特性はほんまにさまざまやから、スパッときれいに分かれるもんじゃないんよ🍀

確かにどの診断を出すかは、お医者さんが決めるもんね😊

だから、【勉強が苦手】にも、いろんな原因があることを知る。その上で、子どもと関わるときに、「この子はこれ」と決めつけずに、幅広い支援をしていくのが大事やで👍️
勉強への困り感に早く対処する

勉強が簡単なときはよくても、勉強内容が難しくなると努力だけではついていけなくなってくる。だから、勉強への困り感を早く見つけて対処する必要があるねん🍀

子どもの中で「勉強」が占める割合って大きいもんね。
勉強についていけなくなるとどうなるか?
・挫折を経験する
・自信を失う
・親と関係が悪化
➡反抗・非行・依存的行為(ゲーム、恋愛、薬物など)・引きこもりなどにつながる可能性

勉強がついていけなくなる前に、早く気付いて対処するのが大事なんやね😊

子どもの得意と苦手を測るには知能検査が有効やで👍️ 例えば、田中ビネーとかウィスクが一般的かな🍀 興味のある人は次の記事を見てや👇👇
見落とされやすいLD(学習障害)

「勉強が苦手な5つの原因」の中で、特に見落とされやすいのは、「③ある領域だけ極端に苦手なタイプ【LD(学習障害)】」なんよ。
LD(学習障害・限局性学習障害)とは
全般的に知的発達に遅れはないが、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」といった学習に必要な基礎的な能力のうち、一つないし複数の特定の能力についてなかなか習得できなかったり、うまく発揮することができなかったりすることによって、学習上、様々な困難に直面している状態
参考:文科省HP「(8)学習障害」より

なんでLDが見落とされやすいん?

なぜなら知能全体が正常範囲やから。得意なこともあるから、周りの大人からも「ちゃんとやればできるはず」と思われがちなんやってな🌟
LDの3グループ(6領域)


LD(学習障害)を理解するには、「3グループ(6領域)のどこが苦手なのか」を考える必要があるで。
LDの3グループ(6領域)
読むのが苦手【読字障害】
①文字の読み➜音読が苦手
②文の理解➜読解力が弱く、文章の意味が読み取れない
書くのが苦手【書字表出障害】
③綴り字の困難➜ひらがな・カタカナ・漢字が書けない、英語のスペルが覚えられない
④作文の困難➜考えを文章にできない、文法や書き方が分からない
計算が苦手【算数障害】
⑤数の理解や計算の困難➜数の概念がつかめない、計算が苦手
⑥数学的推論の困難➜文章問題・パズル・応用・思考問題が苦手

こんなふうに、どこでつまずいてるかを見てあげると、支援の手がかりが見えてくるんよ。
大事なことは自信を取り戻すこと

LD(学習障害)でも他の障害でも言えるけど、支援で大事なのは「子どもが自信を取り戻すこと」やねん。

勉強が苦手やと、学校生活で苦労が多くなって、自信はなくなっちゃうよね😭

でも、本人の特性に合った仕事に出会って、社会で活躍してる人もたくさんおる。だからこそ、適切な支援で「子どもの自信を取り戻す」ことがいちばん大切なんよ。
学習障害は「言語理解」と「ワーキングメモリ」が低い

LD(学習障害)の子どもは、知能のなかでも「ある力」が弱い傾向があるんよ。結論から言うと、「言語理解」と「ワーキングメモリ」の力が弱い🍀
ウィスクで測れる能力

「言語理解」と「ワーキングメモリ」の力ってなに?

ウィスク(WISC)っていう知能検査で測ることができる力やね😊

ウィスク?

ウィスクでは、全体的な知能のレベルと一緒に、個別の能力がわかるねん👍️
WISCでみる個別の能力
・言語理解(言葉の力)
理解して、やりとりする力
・イメージする力
見た情報を正確に理解・表現する力
・ワーキングメモリ(短期記憶・作動記憶)
見た・聞いたことを少しの間覚える力
・処理速度(見て単純作業をする力)
書き写しなどを正確・素早く行う力

今回は関係ないけど、イメージする力は、ウィスクのバージョンによって呼び方が変わってるから、気になる人は下の記事を見てや。
「イメージする力」の呼び方
ウィスク3(古い版):知覚統合
➜ウィスク4:知覚推理(呼び名が変更)
➜ウィスク5(最新):「視空間」+「流動性推理」の2つに分かれた
処理速度が高くて、言語理解とワーキングメモリが低い

LD(学習障害)の子どもは、「処理速度」は高いのに、「言語理解」と「ワーキングメモリ」が低い傾向があるんよ。

WISCでみる個別の能力
・言語理解(言葉の力)
理解して、やりとりする力➜低い
・イメージする力
見た情報を正確に理解・表現する力➜平均的
・ワーキングメモリ(短期記憶・作動記憶)
見た・聞いたことを少しの間覚える力➜低い
・処理速度(見て単純作業をする力)
書き写しなどを正確・素早く行う力➜高い

つまり、どういう子どものこと?
処理速度が高くて、言語理解とワーキングメモリが低い子ども
・単純な作業を素早くこなすことはできる
➜でも、長い文章の理解や複雑な計算はむずかしい
困り感に関係するワーキングメモリ

LD(学習障害)の子どもの「困り感」に、特に関係があるのは「ワーキングメモリ」の低さなんよ。

じゃあ、LDの子が苦手な「ワーキングメモリ」についてもっと教えて🍀
ワーキングメモリとは

ワーキングメモリは、見たり聞いたりした情報を少しの間だけ覚えておく力のことなんよ。
ワーキングメモリ(短期記憶・作動記憶)とは
見た・聞いたことを少しの間覚える力
※ウィスク4までは「聞いたことを少しの間覚える力」

単なる「少しの間覚える力」が、困り感と関係するの?

ワーキングメモリは、情報を少しの間、記憶して、「理解」や「思考」のときにフル活用される力なんよ。だから、コンピューターのCPUみたいな働きをする。

ワーキングメモリ=コンピューターのCPU
・CPUが高い → 速いスピードで情報を処理できる
・CPUが低い → フリーズしてしまう

ワーキングメモリは、頭のなかの「作業机」みたいなもんやから、作業机が狭いと処理が追いつかなくなっちゃうんよね💧
ワーキングメモリが低いとどうなる?

つまり、ワーキングメモリが低いと、たくさんの情報に対処できなくなるんよ。

具体的には、どんな問題が出てくるん?

ワーキングメモリが低いとでてくる問題
◇読み・書き・計算が苦手
長文の読解、作文、数学の応用問題ができない
◇話を聞くのが苦手
子ども:指示が頭に入らず、上の空になっている
大人:仕事の聞きもらし・聞き間違いでミスにつながる
◇冷静な状況判断が苦手
一面だけで判断して、衝動的になりやすい
※勉強だけでなく、コミュニケーション能力にも直結する重要な力

えっ、コミュニケーションにも関係するん?

そうなんよ。ワーキングメモリはコミュニケーション能力とも関係があるんよ。
コミュニケーションの力と関係する

ワーキングメモリの力を測る方法として、「数唱」課題がよく使われるで。
ワーキングメモリを測る「数唱(すうしょう)」課題
数字を読み上げて、覚えて言ってもらう課題
・順唱 … 並んだ数字を、そのままの順番で言ってもらう
・逆唱 … 並んだ数字を、逆の順番で答えてもらう

この「数唱」は発達検査の中で行われるんやけど、実は、社会的なコミュニケーションと一番関係が強いと言われてるねん。

つまり、こういうこと?
関係が強い
・数唱がたくさんできる➜コミュニケーション能力が高い
・数唱ができない➜コミュニケーション能力は低い

そういうこと👍️ つまり、コミュニケーション力を高めたいなら、ワーキングメモリを鍛えるのが有効ってことなんよ。
ワーキングメモリの鍛え方

え? ワーキングメモリって鍛えることができるん?

うん。しかも、ワーキングメモリを鍛えると、他の能力を高める効果(波及効果/転移効果)もあるって言われてるねん😊
ワーキングメモリの波及効果
ワーキングメモリを鍛えると、知能全体も高めることができる
レベル別:ワーキングメモリの鍛え方

どんな方法があるの?

レベル別に、初級・中級・上級の鍛え方を紹介するで。焦らなくて良いから、少しずつレベルアップしていってや♪
初級・中級編

ワーキングメモリを鍛えよう【初級】
・百マス計算
単純な計算をくり返す
ワーキングメモリを鍛えよう【中級】
・暗唱
文章を読む ➡ 覚える ➡ 声に出す
・ディクテーション
聞き取りながら、書き取る
・リピーティング
聞き取った文章をくり返す

中級(暗唱・ディクテーション・リピーティング)は、一言一句正確に覚えるのではなくて、内容を押さえて、すべての項目を表現した要約を意識した方が効果的やで。
上級編

ワーキングメモリを鍛えよう【上級】
・シャドーイング
聞き取りながら、同時に声を出して、繰り返す
・文章の読み取り
➜読み取った文章をできるだけ覚えて書き写す
➜読み取った文章の要点を書きとめる
・算数の文章題を聞いて、頭の中で解く

子どもに合った方法で鍛えていくのが重要やで😊

「させたい!」っていう気持ちだけで、急に「上級」からスタートしない、ってことやね👍️

うん。子どものつまずきに合わせて学習を進めていくことで、苦手の克服につなげていけるから、焦らず少しずつ進めていきましょ🍀
一番大事なことは、自信を取り戻すこと

ただし、子どもに合わせた支援以上に大事なことがあるねん。それは子どもが自信を取り戻すことやねん。


どういうこと? LD(学習障害)やと自信がないの?

勉強が苦手やと、学校で失敗経験/怒られる経験をたくさんしてくるねん。そして自信を打ち砕かれてしまって、できるはずのことができなくなってることも多いねん。

だからこそ、自信を取り戻すことが大事なんやね。【勉強なんかで自分の価値は決まらない!】ってことを本人にも伝えたいね。
自信を取り戻す方法
好きなことや得意なことをして、達成感や成果を味わうこと

勉強が苦手でも、何かに一生懸命取り組んでる姿はステキやし、そんな自分を少しでも好きになってほしい。
よくある質問(FAQ)

最後によくある質問に答えていくで😊
LDかどうかは、どこで調べられる?

LD(学習障害)かどうかは、どこで調べれるん?

ウィスク(知能検査)で「言語理解・ワーキングメモリが低く、処理速度が高い」といった凸凹がヒントになるで。園・学校の先生や自治体の教育相談、児童精神科・発達外来に相談してみてな。気になる場面を記録したメモを持っていくとスムーズやで👍️
LDは治るの?

LD(学習障害)は治るの?

発達障害は生まれつきの特性。だから、「治る」というよりも、本人に合わせて環境設定をしていく方が優先順位が高いかな👍️ ただ、ワーキングメモリを鍛えることで、日常の困り感は減っていくし、何より、自信を取り戻すことにつながるんよね🍀
「勉強しなさい」って言ったらあかんの?

「勉強しなさい」って言ったらあかんの?

ぼーっとしてる子どもをみたら、「勉強しろー」って言いたくなる気持ちはよくわかる😂 でも、まずは子どものことをよく観察して、「どうやって勉強するか」まで一緒に考えるのが基本的な関わり方やな。原因別のつまずきを見てあげてな😊
まとめ:勉強が苦手なのは「努力不足」じゃない

今日も勉強になったわ😊 ありがとう🍀

今日は、「勉強が苦手になる5つの原因」と、「見落とされやすいLD(学習障害)」、そして「ワーキングメモリ」まで、盛りだくさんの解説やったね😊
今回のまとめ
✅ 勉強が苦手になる「5つの原因」
➜原因を知ることが第一歩
✅ 見落とされやすい「LD」の特徴(6つの領域)
➜どの領域が苦手かで支援が変わる
✅ ウィスク(知能検査)でわかる、LDの子の力
➜処理速度が高く、言語理解とワーキングメモリが低い
✅ ワーキングメモリの特徴と鍛え方

そして、何より大切なのは「子どもが自信を取り戻すこと」。そこを意識して、関わってあげてほしいな🥰

今回学んだことを活かして、次の行動を考えてみるわ💪

まずは、子どもの「得意と好き」を、一緒に見つけることから始めてみてな🍀

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